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レジハラとは何?原因は事例や対応を紹介!該当するかチェックしよう!

2020年7月1日から店舗でのレジ袋有料化が始まりました!

買い物に行ったときに今まで通りレジ袋をもらおうとしたら有料だと言われて驚いた人も多いのではないでしょうか?

まだまだ生活に浸透していなくて、私もエコバックを忘れて買い物に行ってしまって、レジ袋の料金を払うことになってしまい損した気分になったことがたびたびありました。

そんなレジ袋有料化ですが、新たな問題が起こるようになってしまっているそうです。

それは、お店の店員さんがお客さんからハラスメントを受けてしまう「レジハラ」というものです。

レジハラとは何なのか?レジハラをしてしまう原因やレジハラをする人の特徴、レジハラの事例、レジハラをされたときの対応方法を紹介します。

レジハラとは何?

レジハラとは「レジハラスメント」の略です。

「ハラスメント」とは「人を困らせること、いやがらせ」という意味があるので、「レジでの嫌がらせ」という意味になりますね。

レジハラの特徴について簡単にまとめると、

  • 店員がお客様から受けるケースが多い
  • 客のレジ袋有料へのクレームによる店員の精神的苦痛
  • レジ袋の有無を聞くときのコミュニケーションのトラブル

ということが言われています。

特に最近多いのが、有料レジ袋に関して客からクレームを受けることだそうです。

レジ袋有料化に伴って急激に増えているみたいですね。

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レジハラの事例

レジハラの事例を紹介します。

店員が「レジ袋はどうなさいますか?有料ですが」というと「金取るならいらねえよこの野郎!」と客が怒り出す。

ガラの悪い客が言いそうな言葉ですね。店員に対して怒鳴る人はレジ袋有料化前にもいましたが。

マスクをしているので「レジ袋いりますか?」の言葉が伝わりにくく、何度も聞かれる。

今のイレギュラーな状況ならではのトラブルですね。マスクだと言葉が伝わりづらいし、かといって大きな声で話すのは唾が飛びそうで遠慮してしまいます。

これはイレギュラーな状況がなくなれば、このトラブルは減ってくると思います。

レジ袋の有無を聞く工程が加わり、会計時間の増加で客がキレだす。

「レジ袋いりますか?」以外にも、「ポイントカードありますか?」「ポイントカード作りますか?」「温めますか?」「割りばしいりますか?」などレジで聞かれることってたくさんありますよね。正直煩わしいと思うこともありました。

だからと言ってキレだすのはよくないですね。

会計時間の増大による店側の負担。

被害にあっているのは店員だけではありません。ある店ではレジ袋有料化前は会計に20秒だったが、レジ袋有料化後は会計に26秒かかるようになったそうです。客が一日平均で2000人くるので、一日に約3.5時間余分にかかることになってしまったとか。

効率化が叫ばれる現代において痛い変化ですね。店側としては会計時間を減らして、その分回転率をあげたいことでしょう。

店員「レジ袋いりますか?」→客「大丈夫です。(レジ袋必要ですの意味)」→店員「(レジ袋はいらないと思いレジ袋なしで商品を渡す。)→客「レジ袋いるって言ったでしょ!(怒)」

日本語って難しいですね。こういう場面で曖昧な言葉は使わない方がいいですね。

会計後、その場でエコバックに詰め始めてレジに長蛇の列ができる

環境の変化に適応するまではこのようなことは続きそうですね。

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レジハラをしてしまう原因

レジハラをしてしまう人はなぜレジハラをしてしまうのでしょうか?考えてみました。

店や店員に過剰なサービスを期待している

おもてなしの国ニッポンで過ごしていると、サービスしてもらうのが当たり前になってきますよね。でも、店員さんも人間ですので、いくら店員さんが下手にでていても横柄な態度をとるのは人としてよくないですね。

また、環境のためにも、今までレジ袋が無料だったことのほうがおかしかったと思う気持ちが必要ですね。

忙しすぎて心にゆとりがない

現代人はとにかく忙しいです。会社のお昼休みの買い物でレジが混んでいるとうんざりしてしまう気持ちはよく分かります。

心にゆとりがないとレジハラに限らず人間関係でトラブルが起きやすいです。心にゆとりを持てるようになりたいものですね。

環境の変化に適応するのが苦手

最近レジ周りの環境の変化がすさまじいです。セルフレジになっていたり、荷物を詰める場所が変わっていたり、クレジットカードを読み取る機械が移動されていたり、飛沫感染を防ぐための透明のボードが張り巡らされていたり…。

私も会計時にとまどうことが最近多いです。前に会計している人をよく観察して無駄な時間をかけないようにスムーズに会計したいものです。

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レジハラする人の特徴

レジハラをしてしまう人の特徴はなんでしょうか?考えてみました。

横柄な人

モラハラをする人と同じで横柄な人がレジハラをしやすいと思います。店員さんは自分より下の人間だと思っているのでしょう。

コミュニケーションが苦手な人

会計時の言葉の食い違いが起こるのは相手が言葉をどうとらえるかを考えられていないということなので、コミュケーションが苦手な人がやりがちなのではないでしょうか。

日本語はどちらともとれる言葉が多いので、相手がどうとらえるかを考えながら発言したいですね。

協調性がない人

周りに迷惑をかけないように気を付ける人が多ければ、もっと会計がスムーズになりますよね。公共の場面では周りに協調する姿勢を持っていた方がよさそう。

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レジハラへの対応や対策

レジハラへはどう対応すればよいのでしょうか?また対策はあるのでしょうか?

レジを担当した経験のある人の声をまとめました。

  • 「レジ袋いりますか?」の一言をなくすために、「レジ袋購入カード」を設置する。
  • レジ前に購入用レジ袋を目立つように陳列しておく。
  • 分かりやすい声かけ。
  • セルフレジの導入
  • レジ袋有料化の周知の徹底
  • クレーム客の対応マニュアルの徹底

店や店員側ができる対策は上記のようなことでしょうが、すでに行っているお店もありますよね。残念ながらレジハラをゼロにするには店・店員側の努力よりも客側の意識を変える方が有効な気がします。

まとめ

レジハラを紹介しました。

レジを担当する店員さんの働きぶりには頭が下がります。

レジハラを他人事だと思わずに、自分がレジハラをしているのではないかと一度言動を振り返ってみる姿勢が客側に必要だと思いますね。

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