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Heaven?ご苦楽レストラン原作のあらすじと最終回の結末をネタバレ!

7月から新しいドラマが始まりますよ〜。このときを楽しみにしていました。

今回始まるドラマの中で私が特に気になっているのが石原さとみさん主演の「Heaven?~ご苦楽レストラン~」です!

これは佐々木倫子さんが原作の漫画を実写ドラマ化した作品ですね。私は佐々木倫子さんの漫画が大好きで色々読んでるのですが、この「Heaven?~ご苦楽レストラン~」ももちろん読んだことがあります。

とっても面白い作品なのでどんな風にドラマ化されるのか本当に楽しみです!

この記事では佐々木倫子さんファンで原作もバッチリ読んだことのある筆者が「Heaven?~ご苦楽レストラン~」のあらすじや最終回の結末を暴露しちゃいますよ〜!

Heaven?~ご苦楽レストラン~のあらすじをチェック!

物語のヒロインは黒須仮名子という女性。奇麗なんですけど性格は傍若無人なワガママ。

そんな黒須がオーナーを務めるフレンチレストランが舞台です。

レストランの名前は「ロワン・ディシー」という名前。日本語で「この世の果て」を意味します。物騒なネーミングですね。

レストランの横には墓地があるというまさにこの世の果て。おまけに立地も人通りが少なくてレストランをやるには不向きな場所。

そこで働くのは黒須がスカウトした個性豊かなスタッフ達。

サービスマンなのに笑顔ができない真面目で堅物な青年。

仕事をミスしてばかりの元美容師。

牛丼を食べすぎて嫌になって転職した元牛丼屋の店長。

銀行を定年退職した資格取得が趣味の老紳士。

腕はいいのに働くレストランがことごとく潰れる呪われたシェフとその弟子たち。

スタッフは全員男性です。シェフと青年以外、見事にフレンチの経験者がいません(笑)

 

レストランオーナーとそこで働くスタッフ。ここまでなら他にもありそうな話ですが、ちょっと変わっているのはオーナーのレストランのコンセプト。

普通レストランを経営するにあたってのコンセプトは「お客様がゆったり寛げるように」とか「お客様に素敵な時を過ごしてもらいたい」などとお客様のためになるものをつけるものですが、

オーナーの黒須かなこが打ち出したレストランのコンセプトはなんと(自分が)「心ゆくまでお酒と食事を楽しみたい」という「オーナーの、オーナーによるオーナーのためのレストラン」でした。

ワガママなオーナーだということがわかるでしょう。

フレンチレストランにしたのも黒須がフレンチが食べたい気分だったから。

集客の悪い立地にしたのは黒須の家から行きやすい場所だったから。

レストラン営業中にもオーナーの黒須は客席のひとつを陣取って食べ飲みしています。他のお客さんがいるのにもかかわらずです。

売上の悪いメニューも黒須が好きだからという理由でメニューに残すことを決めたり、店が休みの日には店に忍び込んで高価なワインを勝手に空けることもあります。

もうやりたい邦題ですね。

スタッフ達も初めは黒須に対抗したりするんですが、次第にオーナーの傍若無人ぶりには叶わないと思ったり、あきれたりで最終的にはオーナーは頼りないから自分達がしっかりしないといけないという使命感でスタッフの結束が固くなっていきます。

だってそうしないとお給料がなくなっちゃうから(笑)

そんな傍若無人なオーナーと、オーナーに振り回されるスタッフのやりとりが面白いコメディ作品です。

原作の漫画は基本的に1話完結となっていて(大まかなストーリーはあります)どこから読んでも楽しめる形式でした。ドラマも同じように1話完結となるでしょうから、1話ごとにきっちり満足できるドラマになるでしょう。

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Heaven?~ご苦楽レストラン~のネタバレ!オーナー黒須の職業は何?

傍若無人でワガママで周囲の人を振り回すオーナーの黒須ですが、そんな人物がなぜレストランのオーナーになれるのでしょうか?

近くにいるスタッフも黒須が働いているところを見たことがありません。

ある程度の資金がなければレストランを開店することはできませんから実はお金持ちだったりするのでしょうか?

物語の序盤には明かされない秘密が黒須にはあったのです。

 

ネタバレしちゃいますね!

実は黒須の職業はなんと小説家

過去に一回だけヒット作を出したそうで、その小説を売って得られた資金で「ロワン・ディシー」を開店したのでした。

ちなみに小説のジャンルはミステリー。文芸界にも交友関係を広く持っているとか。

ヒット作を出した後は、小説はあまり書いてないらしく売れっ子とは言えないよう。唯一小説を書いていた出版社・皮音公論は残念ながら経営破綻してしまいます。

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Heaven?~ご苦楽レストラン~の最終回の結末は?

大体のあらすじは分かったと思いますが、では「Heaven?~ご苦楽レストラン~」の漫画原作の最終回はどうなるのでしょうか?実際に漫画原作を読んだことのある筆者が暴露しちゃいますね。

 

なんやかんやで経営を続けていたロワン・ディシーですが、あるときロワン・ディシーに移転を要求する和菓子屋が現れてしまいます。移転の条件は悪いものではなく、黒須は移転をする方向で考えますが、なんとスタッフたちは移転に反対。いつのまにか墓地の隣のロワン・ディシーに愛着を持っていたのですね。

スタッフたちはなんとか店を守ろうとしますが、最終的にはなんと店舗に雷が落ちてレストランが焼けてしまいます。

墓地の隣のロワン・ディシーは閉店することになりました。

その後は、日本の各地でレストランを開店していきます。伊賀の実家で開店したり、また、移転したり…。ちなみに黒須はオーナーを辞めて店からは離れ、小説家に戻っています。

小説のネタ集めを理由にロワン・ディシーをたまに訪れることも。

 

そして40年後、、、

最後のシーンは、バリ島のような楽園の雰囲気がある洒落たレストラン。

それは40年後のロワン・ディシーでした。

そこに客として現れたのはかつてのロワン・ディシーのオーナー黒須。

あなたが立派なサービスマンになったのかを見に来たのよ」と言葉をかけた相手は初老の紳士。それはかつてロワン・ディシーで働いていたシェフドランの伊賀でした。

この伊賀こそが実はこの物語の主人公。

伊賀は真面目で堅物な性格。仕事は優秀ですが、サービスマンなのに笑顔が苦手で融通も利かない。「自分は接客に向いているのだろうか…」と人知れず悩む一面もありました。

自分に自信が持てないタイプでしたが、「あなたはいいサービスマンになるわよ、きっと」と黒須にスカウトされたときに言われた言葉を密かに心の支えにして働いていました。

(実は黒須はスタッフ全員に同じような言葉をかけてスカウトしていたことが後にばれます笑)

ロワン・ディシーが閉店した後、伊賀がどのようにして成長していったのかは詳しく描かれていませんが、紳士的な佇まいから伊賀は良いサービスマンになっていることが分かります。

原作の結末は二人が再会した場面であっさりと終わっています。

作品タイトルが「極楽レストラン」ではなく「ご苦楽レストラン」となっているように、ロワン・ディシーは楽園とは言い難いレストランでした。でも、成長した伊賀がサービスマンを務めるロワン・ディシーは楽園のような場所になっていることでしょう。

 

どのようにして伊賀が立派なサービスマンになっていくのかをファンとしては知りたいですが、そこらへんは全く書かれていないんですよね。

他のスタッフたちのその後も知りたいのですが、それも全くありませんでした。

ドラマではもっと詳しく描かれているといいのですけれど。原作とどんな風に違いがあるのかが楽しみですね。

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まとめ

「Heaven?~ご苦楽レストラン~」の原作のあらすじと最終回のネタバレをしました。

筆者は原作のファンなので本当にドラマ化が楽しみです。

主演は石原さとみさんということなので、石原さとみさんがどんな風にワガママオーナーを演じるのかワクワクしちゃいます。

ドラマは7月9日(火)にTBSで放送されます。見逃さないようにしてくださいね!

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